こんにちは、LuLuです。
北海道道北地域の観光情報を主に紹介します。
北海道最北端の街・稚内は、新鮮な海の幸が魅力のグルメスポットです。ただし、営業日や季節による変動が大きいエリアでもあるため、事前の情報収集がとても重要です。
この記事では、エリア別におすすめ飲食店とご当地グルメを紹介しつつ、生うにの旬・予約事情・失敗しないための対策まで実用的に解説します。
稚内のご当地グルメはこれ!
まずは絶対に押さえたい名物から。
■ 生うに(エゾバフンウニ・キタムラサキウニ)
稚内グルメの主役。特に礼文・利尻産は全国トップクラスの品質。
- 旬(重要)
- エゾバフンウニ(ガンゼ):6月〜8月頃
- キタムラサキウニ(ノナ):5月〜9月頃
👉 この時期以外は「冷凍・ミョウバン」の可能性あり

■ 宗谷黒牛(そうやくろうし)
希少なブランド和牛。脂がしつこくなく、旨みが強いのが特徴。
■ ホッケ・ニシンなどの焼き魚
稚内の魚はとにかくサイズが大きくて脂がのっています。
■ タコしゃぶ
宗谷産ミズダコを使ったご当地しゃぶしゃぶ鍋。観光客に人気。

■ チャーメン(炒麺)
稚内のB級グルメ。焼いた麺に野菜や海鮮が入った餡をかけるのが稚内流。

稚内駅周辺のおすすめ飲食店
フェリーやJR利用者に便利なエリア。
■ 1. うろこ亭
- ジャンル:海鮮炉端焼き
- 特徴:うに丼や海鮮丼、宗谷黒牛のハンバーグが食べられる
- 予約:夜は推奨
👉 観光客定番。ランチ、ディナーどちらにもおすすめ。
■ 2. 副港市場内の飲食店
- ジャンル:カジュアル海鮮
- 特徴:複数店舗あり、海鮮丼やチャーメンも食べられる
- 予約:不要
👉 予約なしで気軽に外食したい人向け
■ 3. 車屋・源氏
- ジャンル:和食・海鮮
- 特徴:稚内名物タコしゃぶを楽しめる
- 予約:6~9月は必須、その他の時期は推奨
■ 4. ステーキハウス ヴァン
- ジャンル:洋食
- 特徴:宗谷黒牛のステーキを食べるならここ
- 予約:推奨
■ 5. 北の味心 竹ちゃん
- ジャンル:海鮮居酒屋
- 特徴:お酒を飲みながら地物の刺身や寿司が味わえる
- 予約:6~9月は必須、その他の時期は推奨
■ 6. ジンギスカンひつじろう
- ジャンル:焼肉
- 特徴:稚内駅周辺には珍しいジンギスカン店
- 予約:6~9月は必須
■ 7. 広宣(こうせん)
- ジャンル:ラーメン屋
- 特徴:B級グルメのチャーメンが有名
- 予約:不可(営業時間が長い)
■ 番外. はっとり
- ジャンル:カラオケPUB
- 特徴:150分5,000円でアルコール飲み放題+セットの定食付き
- 予約:基本不要(貸切で休業の可能性あり)
👉稚内駅周辺で夜遅くまでご飯が食べられるレアなお店
南稚内駅周辺のおすすめ飲食店
地元民も多く利用するグルメエリア。
■ 1. 雑魚や(ざこや)
- ジャンル:海鮮居酒屋
- 特徴:刺身の盛り合わせは絶品。なかなか予約の取れない人気店。
- 予約:必須
■ 2. 生ラムジンギスカン専門店羊師稚内店
- ジャンル:焼肉
- 特徴:南稚内駅周辺でジンギスカンを食べるならここ
- 予約:6~9月は必須

■ 3. ひな寿司
- ジャンル:寿司
- 特徴:鮮度抜群のウニや地魚を寿司で堪能できる
- 予約:必須
■ 4. 甚八
- ジャンル:海鮮居酒屋
- 特徴:お手頃価格で稚内の海の幸を味わえる
- 予約:必須
■ 5. えぞ番屋
- ジャンル:居酒屋
- 特徴:地物が味わえる個性的なお店
- 予約:6~9月は必須
■ 6. 魚吉
- ジャンル:居酒屋
- 特徴:地元の人が集まる人気店。宗谷黒牛のメニューもある
- 予約:推奨
■ 7. へそまがり
- ジャンル:寿司
- 特徴:繁華街から離れた場所にある穴場のお値打ち寿司屋
- 予約:推奨
その他エリアの注目店
車、レンタルバイク移動なら選択肢が広がります。
■ ノシャップ岬周辺
- ランチのみの営業
- 観光とセットにおすすめ
- 無敵のうに丼があるのもここ
■ 宗谷岬周辺
- 食堂数は少ないが、ホタテやラーメンが楽しめる
- 営業時間が短いので注意
生うにを食べたい人への重要ポイント
ここはかなり重要です。
- 6月〜8月に訪れるのがベスト
- 天候(特に風)によっては入荷なしの日もある
- 人気店では早い時間に売り切れる
👉 確実に食べたいなら
「事前に電話確認」+「開店直後に来店」
予約は必要?結論
状況によって大きく変わります。
■ 予約不要でもOKなケース
- ランチ利用
- オフシーズン(10月〜5月)
■ 予約したほうがいいケース
- 6〜9月の観光シーズン
- 週末・連休(とにかく早めに)
- 夜の居酒屋(繁忙期はほぼ予約のみ入店可)
👉 人気店は当日飛び込みだと普通に入れません
季節・営業時間の注意点
稚内は本州と違い、ここが落とし穴です。
■ 営業時間が短い
- 昼のみ夜のみ営業の店あり
- 夜は20〜21時で閉店も多い
- 営業時間が3~4時間程度の店がほとんど
■ 不定休が多い
- 天候や仕入れで休みになることも
- 多くが家族経営のため急遽の臨時休業もある
- 特に冬は休業日が増えたり営業時間が短縮されたりする
■ 冬(11月〜3月)は要注意
- 観光客が減るため営業店舗が少ない
- この時期は多くの漁師も休業するため海鮮は冷凍物になる
店に入れなかったときの対処法
これも現地ではよくあるケースです。
■ ① エリアを変える
- 稚内駅周辺 → 南稚内へ移動
👉 タクシーで5〜10分程度
■ ② 副港市場へ行く
- 複数店舗があるため入りやすい
- 比較的空いていることが多い
■ ③ コンビニ・スーパー活用
- スーパーは営業時間が短いので注意
- 地元食材のお弁当や総菜もレベル高い
- セイコーマートは最後の砦
まとめ(失敗しないためのポイント)
- 生うには6〜8月がベストシーズン
- 人気店の夜は予約が基本
- 営業時間・定休日は必ず確認(InstagramやXの情報も)
- 1店舗にこだわらず「第3候補まで用意」
- 予約をしていない場合はコンビニ飯になる覚悟をしておく
稚内は「グルメの満足度が高い反面、難易度も高い街」です。
しっかり準備しておくと、旅の満足度が大きく変わります。
最後に、稚内・利尻・礼文は朝食を提供している店が少ないです。
コンビニで事前に購入しておくか、ホテルの朝食を予約しておくことをおすすめします!
以上、LuLuRecordのLuLuでした。
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